みなさんこんにちは!「飲みの誘いは基本断らない」で定評のあるM.KOKIです。

2017年以来久々の登場でございます・・・!

お酒といえば、最近、環境の変化に合わせて北海道に日本酒の酒蔵が続々と増えていて、

過去5年でおよそ1.5倍に増加するという話しを聞きました。

コロナや様々な環境の変化に適応して進化することは、業界を問わず大事だなとあらためて実感している今日このごろです。

さて、通販業界の売上市場規模はご存知の通り23年連続で増加傾向で堅調だと言えますが、この2年間で各社のマーケティング手法や人気のあるサービスが変わってきているので、今回は代表的なものについてそれぞれ書いていきたいと思います。

■1.顧客のオンライン化

休眠会員の活性化手法として、ここ数年でSNSやSMS、Botを用いたマーケティングが急速に普及しており、新たにチャレンジしたいというお話しをよく聞くようになったのですが、同時に「なかなか思うように進められていない」というお話しも多くお聞きします。
シンプルに言うと、新規会員・既存会員様ともに、まずはオンライン化を優先して進めることが重要です。

■2.アウトバウンド再注目

新規広告やダイレクトメールなど複数のチャネルがある中でなぜ今アウトバウンドなのか、というと、人が直接潜在ニーズを顕在化できる数少ないアプローチ手法であり、かつ、月間の投資額に対し安定した受注数(=売上)が見込めるためです。

さて、最後になりますが、今年2022年の11月13日でダーウィンズは16期目を迎えます。

「通信販売の支援に特化したコンタクトセンター」という少し珍しいスタイルで運営してきましたが、特化しているからこそ蓄積されているノウハウや、データに裏付けられた膨大な改善実績があります。
ダーウィンズだから実現できることがあります。
少しでもご興味をお持ちいただいたかたは、ぜひ一度、お気軽にお問い合わせください♪